造形精度を高めるためにパラメータを調整し終えた立体プリンタで作ってみた。蓋に付いているネジ部分の形状を入れ物側の形状からCAD上で差し引いて作った。造形してみたら、ガタ無くピッタリ噛み合う。
カテゴリー: プロジェクト
ChatGPTの活用
AIをプログラム開発の補助として使うと、恐ろしく開発効率が上がる。未知のことを学習しながら開発を同時に進めていける。その開発スタイルがLispを使った開発手法に上手く調和していて、とても助かる。
エッジデータベース
各種計測データを実験室外でも収集できる仕組みを製作中。どのくらいのサンプリング周波数まで使えるか、あたりをつける実験をしてみた。勝手な想定よりデータベースの書き込み処理が遅かった。いじれるパラメータを調整してみてどうなる… 続きを読む エッジデータベース
DBへのデータ書き込みテスト中
データの入れ物としてinfluxDB、書き込み手段としてPythonのプログラム、データのグラフ表示にgtafanaとchronographを試した。詳細はまだわからないが、書き込んだデータが表示できることは確認した。ボ… 続きを読む DBへのデータ書き込みテスト中
時系列データベースについて少々調べてみたら…
実験などしたときのデータを簡単かつ楽に保存、処理、管理していきたいと考えていた。ならば、データベースに保存していけば良いかなとデータベースの使い方を学んでいたら、時系列データベースなるものがあることを知った。やりたかった… 続きを読む 時系列データベースについて少々調べてみたら…
ウェブアプリサイトが動きだした
自分で使うために開発を進めてきた耳鳴りの音を紛らわす音を合成するサイトが動きだした。Apacheの設定の仕方やCGIで動かすためのbash Scriptについて情報を集めながら思ったような見栄えで動かすことができた。動き… 続きを読む ウェブアプリサイトが動きだした
ウェブアプリケーション構築中
実現するのに必要な知識が徐々に溜まってきたので、練習を兼ねてWeb アプリケーションを構築中。自分自身の耳鳴りを紛らわせられる音の傾向が分かっているので、紛らわせ効果がより強く感じられる音を合成する自分用アプリをまず動く… 続きを読む ウェブアプリケーション構築中
サーバー連携の動作確認
ウェブサーバーとアプリケーションサーバーを連携させてみた。 この下のメッセージはアプリケーションサーバーからの表示内容 (サーバーが止まっていたら表示されなくなります。)
ウェブサーバーの仮想化が上手くできた。
もう半年ほどの間、どこをどう設定すれば良いのかピンと来なくて、設定ができなかった。今日は、今回は何だか各設定のつながりが閃いて、すんなりとやりたかったことができるようになった。仮想化したサーバをいくつも用意しておけば、用… 続きを読む ウェブサーバーの仮想化が上手くできた。
3Dプリント×デコパージュ
立体プリンタで作ったものの表面に色付きの模様を付けようと、デコパージュを何度か試してみて経験を積んだ。塗布するデコパージュ液の量が多すぎず少なすぎずの適量がわかってきた。液が多すぎると紙が伸びてシワができる。少なすぎると… 続きを読む 3Dプリント×デコパージュ