拒絶理由通知書が届いていたので、意見書などを作成し特許庁へ送り出した。次の通知はどのような内容が届くか楽しみ。
投稿者: HondaYuichiro
とあるものの試作機ができた
立体プリンタで筐体を作り、電子回路やアクチュエータを追加して機能モデルを作った。実際に動くものができるととても楽しいと感じる。
3Dプリンタの修理
立て続けにフィラメントが詰まったしまったので造形作業が止まっていたが、ベッド交換して使えるようにした。また、パラメータ調整が必要になりそうだ…
思考のステップアップ
開発物の使用検証を進めていくことで、目的とする用途は変わらず、より扱いやすい手段の案が湧き上がってきた。順次試して、操作方法のバリエーションを用意していこう。
追加実験実施
開発物の使い方のバリエーションが増やせるかの試みはうまくできた.改善箇所があることを再確認した.順調順調。
型取り
あるものの開発に利用するための型取りを行なった.イメージしたものを形にしていく手段の一つで、安く楽に試せる方法で行った。次のステップに繋げよう。
開発物の利用手順テスト
よりリアルな場面に近づけた利用テストをしてみたところ、結構すんなりと目的を達成できることがわかった。
久々のマイコン回路作り
いくつか動いてるプロジェクトのひとつで使うためにハードウェア側をサクッと作成してみた。次は、ソフトウェアの開発に移る。指をたくさん動かすことになるので調子の良い日にしよう。
開発物の操作手順向上のためのテスト準備
次のステップとなる操作手順向上のためのテストに向けて、必要物資を揃えた。ひとりでは試せないので、人員の確保、日程の調整が終了。テスト前に調整が必要な部分があるので、ちょこっといじった後は、テスト実施日を待つのみ。
開発物の初回テストの続き
負荷の大きさ次第では機能することが確認できた。ボルト類の締めが甘かったのか、特定の負荷以上は耐えられない構成かの再現実験をしよう。