ISUPTECH
課題解決のためのデザイン
久々の更新。CPUの処理速度競争、大容量メモリ競争の次は、メモリをどれだけAI活用のための計算資源に割り当てられるプロセッサ構造にできるか競争に入っていくんだろうな。
と、思った。
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