型取り

あるものの開発に利用するための型取りを行なった.イメージしたものを形にしていく手段の一つで、安く楽に試せる方法で行った。次のステップに繋げよう。

久々のマイコン回路作り

いくつか動いてるプロジェクトのひとつで使うためにハードウェア側をサクッと作成してみた。次は、ソフトウェアの開発に移る。指をたくさん動かすことになるので調子の良い日にしよう。

開発物の操作手順向上のためのテスト準備

次のステップとなる操作手順向上のためのテストに向けて、必要物資を揃えた。ひとりでは試せないので、人員の確保、日程の調整が終了。テスト前に調整が必要な部分があるので、ちょこっといじった後は、テスト実施日を待つのみ。

開発物の初回テストの続き

負荷の大きさ次第では機能することが確認できた。ボルト類の締めが甘かったのか、特定の負荷以上は耐えられない構成かの再現実験をしよう。

開発物の初回テスト

材料が揃って、最初のテストの時は、楽しみと緊張が同時に心の中で踊っている。今回は一部以前の必要あり…ちょい簡易構成にしたところを本来の構成にして、次のテストを行っていこう。

カメラは相似変換装置

中学数学に関する本を読んでいて、相似を現実に行っているものがカメラだと思った。同じ形を拡大縮小して写しとる。レンズによる像の歪みのことを無視する必要があるが、数学の考えを現実にするものがあるんだと感心した。

最初の試作が出来上がってきた

嬉しいことに、試作品が出来上がってきたので、本格的に試すことができる段階にきた。5月中頃からぼちぼち進めて、負荷をかけての試験をするのに必要なパーツが揃った。

とあるプロジェクトの進捗

いくつか動いているプロジェクトはさまざまな開発フェーズにあるものの、どれもが着実に前進していて、どれも形が見えてきていて作業が楽しい。慌てることなく着実に前進させていけば結果につながる。